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2月3日、沖縄を除く全都道府県で最低気温が氷点下を記録、
わずか1週間でインフルエンザ患者数が約173万人!
国立感染症研究所は大流行の警報レベルを超えたと発表しました。
そのようなか、全国からインフルエンザについて、 簡単で劇的な予防効果が報告されています。
1.インフルエンザ感染者が激減、明治ヨーグルトR-1(1本126円)
乳酸菌がインフルエンザの感染予防に効果があると、
テレビや新聞などのメディアでも頻繁に取り上げられ、大ヒット商品となっています。
正式名は「Lactobacillus bulgaricus(ラクトバチルスブルガリクス)OLL1073R-1」
長い名前の乳酸菌を含むヨーグルトです。
(株)明治より2年前に全国発売されています。
http://www.meiji-r1.jp/pc/
カップ入りの固形とドリンクの2タイプがあり、コンビニエンスストアなどでも置かれていましたが、
現在は品薄状態で 明治がお詫びのお知らせをだしています。
ことの始まりは、有田焼で知られる佐賀県有田町の
ビックリするようなインフルエンザの疫学調査です。。
ニュース:http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120204/dms1202041449011-n1.htm
有田焼で知られる有田町の小中学生千数百名人が
「R-1乳酸菌」を含むヨーグルトを毎日食べたところ、
周辺の市と比べインフルエンザの感染率が激減、
累積感染率は10.48%に対し0.64%、何と16分の1に激減したのです。
カップ入りの固形とドリンクの2タイプがありますが、
現在最寄りのスーパーでも見かけることができない状態です。
生産体制は、他の商品を絞り込んでフル生産の状態、
店頭に再び戻ってくるには、今少し 時間がかかりそうです。
※遅れ気味でも「R-1乳酸菌ヨーグルト」を順番に発送している業者
http://item.rakuten.co.jp/kenkouya-webshop/033633/
http://item.rakuten.co.jp/kenkouya-webshop/033705-ahs/
2. 「ビタミンD」で!インフルエンザ発症率がなんと50%減!
ビタミンD?学校では日光に当たると作られ、不足すると「くる病」に成る程度の知識です。
他のビタミンA・B・Cのように その摂取が話題になった記憶がないというのが
一般的ではないでしょうか。
そのビタミンDを 児童に与えた検証結果が 報告されています。
数百人に4か月間投与したところ、インフルエンザ発症が約半分に抑えられたと発表しています。
ニュース:http://sankei.jp.msn.com/life/news/111220/bdy11122008030002-n1.htm
ところで、このビタミンDについては、
ビタミンというよりは 「免疫に不可欠なステロイドホルモン」のようなものという学説があります。
人類は 本来もっとビタミンDを必要としたのにかかわらず、
進化よりも早く 熱帯の紫外線の強い場所より移動したため、
そして、近代化により室内での生活の影響で
慢性的に ビタミンD不足の状態に あるというものです。
ところで、ビタミンDだが最寄りのドラッグスとアーなどで販売しています。
けれど、実際探してみると最寄りのスーパーの薬コーナーでは、
ビタミンDは単体では ほとんど販売されておらず、
多くはカルシュームの吸収促進などの為 に少量入りが売られている状態です。
また、活性化ビタミンDは、ほとんど見かけません。
よって、参考のために 単体で販売している 活性化ビタミンDを紹介しておきます。
※【日本ダグラスラボラトリーズ】ビタミンD(100粒)活性型ビタミンD 3360円
http://item.rakuten.co.jp/natulabo/dagu301/
詳細: http://world-mask.com/