透明マスクが、より安く より軽く より曇りにくくなりました。

従来のマスクの欠点

対面サービス、接客サービスでは、鼻息、吐息、唾は大きなマイナスです。
しかし、これまでの衛生マスクでは以下のような欠点があります。

・化粧が崩れる
・風邪や病気のイメージ
・息苦しい
・暑苦しい
・声がこもる
・表情が見えない
・お得意様に販売員の顔を覚えてもらえない

透明マスクでクリアな笑顔

不織布マスク特有のムレや息苦しさがありません。
接客するほうも、話しやすく、
接客されるほうも聞き取りやすく
会話がスムーズになります。

常連のお客様、お得意様に、顔と名前を覚えて
もらいやすくなります。
顔が半分隠れていると、マスクを外したときに
話しかけられても、誰なのかわかりません。
顔と名前が分かる、と好評です。

歯医者、病院でも、顔が見えていると
子供が怖がりません。
子供とのコミュニケーションを深めます。 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　

透明マスクを装着することで、「衛生面に気を使う店」という印象を、お客様に持ってもらえます。
顔の表情がわかり、同時に清潔で衛生的なサービスができるようになりました。
表情とよく聞こえる会話が売上増につながります。

洗って何度でも使えるからコストダウンに

本体部分の透明フィルムは、付属の布クリーナーで軽く拭いてください。
本体透明フィルムは取り外しが出来ます。
汚れがひどい場合は、取り外して石けん水等で洗うことができます。

顔が見える視覚心理

「お客様の前ではマスクを外す」というのが礼儀、マナーであることは一般的です。 とくに年代の高いお客様は、マスクをしたまま接客されると、 非常識という不満を持たれることも少なくありません。

アメリカの心理学者の実験で証明された「メラビアンの法則」があります。 人が「購買する」決断に至るには、主に3つ。 話の内容などの「言語情報」、口調や話の早さなどの「聴覚情報」、見た目などの「視覚情報」の３つです。

そしてその3つの要因の割合を実験したところ、 言語情報が７％、聴覚情報が38％、視覚情報が55％という結果が出ました。 この割合から「7-38-55のルール」とも言われます。 目から入る情報が、最も重要であり、全体の55％を占めているのです。

衛生面に気を使っていて、さらに、表情も見える。
透明マスクは、そんな接客販売を実現しました。
全国の販売、サービス、飲食業界で、 清潔とサービスを両立し、広がっています。